臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
本市では、市民スポーツの水準向上と振興を図るため、国、県、公益財団法人日本スポーツ協会の加盟団体が主催・共催する大会等において、市民等が県大会等以上の予選会を経て代表として大会に出場した場合の経費に対し、予算の範囲内でスポーツ大会出場補助金やスポーツ協会激励費を交付することとしており、令和3年度は、出場補助金を7団体71名に対し87万2,000円、また、激励費につきましては、7団体18名に対し19万円
野球に関して言いますと、先般少年野球の新人戦の県大会で、駅館のスポーツ少年団が優勝しましたし、ほかのスポーツでもいろんな方々がすばらしい成績を残しています。市として、今後もそういった成績を残している、成績を残さなくてもいいんですけど、積極的にですね、今後もより一層の支援をしていただきたいなと、そんなふうに感じています。 それでは、今日は六項目です。
令和2年度は、当時の硬式野球部主将の薬師寺君を母校である堅徳小学校に招いて、夏の県大会期間の様子やこれまでの経験からのお話を小学生にしてもらうなどの交流を行いました。 このような取組が小学生や中学生にとって貴重な体験となり、「いずれは自分も津久見高校で学びたい」と思うきっかけにしてもらいたいと考えています。
この基本方針は、県大会以上の大会やスポーツ合宿等のスポーツツーリズムにも対応できる施設を総合スポーツ施設として機能強化を図り、周辺にランニング・ウオーキングコースや遊具などを設置し、市民誰もが気軽に安心して利用できる環境を整備することとした基本構想に基づき、コロナ禍の中、屋外で新型コロナウイルスの感染拡大の防止対策を講じながら、子供たちの身体的機能等の向上を図ることを目的として、総合スポーツ施設における
その成果で夏には32年ぶり、夏の県大会優勝しました。やっぱりこのことは、本当に津久見にとっては本当にいいことにつながってるんだろう。こういったものが本当にシビックプライド、そこに応援に関わる何か支援をしよう、先日もそれじゃあバスを寄附しようという形でやってくれる。グッズをやってくれた。これは、津久見市民として、津久見に住むということになっていく。
また、中学校部活動は、体力向上につながればよいと考える生徒もいれば、県大会等で上位進出を目指すくらい頑張りたいと考える生徒もおり、一人一人の生徒の要望や体力に応じた部活動を実施することは、生徒側にとっても、学校側にとっても大きな課題となっています。 次に、部活動の指導員制度や、休日の地域活動への移行が示されているが、現状はどのようになっているかについてお答えいたします。
このような状況を踏まえ、現在策定している令和2年度豊後大野市スポーツ施設の整備等に関する基本構想では、県大会以上の大会やスポーツ合宿等、スポーツツーリズムに活用できる施設を総合スポーツ施設として位置づけるとともに、小中学校体育館や社会体育施設など市民等の体力向上・健康づくりやスポーツ少年団、競技団体の競技力向上に資する施設を地域スポーツ施設と位置づけた上で、3つの基本コンセプトを掲げ、今後のスポーツ
また、コロナ禍において、津久見高校硬式野球部の32年ぶりとなる夏の大分県大会優勝は、市民に勇気と感動を与えてくれました。 来年は、市制70周年を迎えます。引き続き将来に向けた議論を活発にし、「シビックプライド」の醸成と「誇りと自信に満ちたまち 津久見」の実現に邁進していく所存であります。
県大会で優勝した。これによって、津久見市民はすごく誇りを取り戻し、自信を持ったのではないかなというふうに思います。 この施策をすることがそういった目的達成になるのかといったら、思わぬ方向で達成することによって、いろんな効果が出てくるということもあり得るのかなというふうに思います。
全国組織の下で、各地に運営のための協会が組織をされ、それぞれの当該コースでの大会はもとより、県大会あるいは全国大会も盛んに行われております。 大分県内では、別府、杵築の山香、国東、宇佐の安心院などに公認のコースが整備をされておりますが、大分市あるいは県南には、まだ公認コースはございません。本市におきましても、愛好者団体設立の動きもあり、市内の愛好者も増えております。
9月2日には、津久見少年野球部が市役所を訪れ、第2回JA共済杯学童軟式野球大会兼第42回全国スポーツ少年団学童軟式野球交流マクドナルド・トーナメント大分県大会での優勝と第18回王貞治杯九州学童軟式野球大会への3度目の出場報告を受けました。
市総体は例年6月に開催し、成績上位のチームや選手は、7月に開催される県大会に出場します。そして九州・全国大会へと進んでいきますが、今年は全ての上位大会が中止となりました。 そこで、中学生にとって最後の公式戦、またその活動を支えてきた保護者や指導者への感謝の気持ちを表す大会として、市総体を開催することといたしました。
今後につきましては、整備財源やランニングコストの問題に加え、本市に散在する老朽化したテニスコートを今後どうするかといった課題もありますが、県大会等が開催可能なテニス場の整備に向けて、努力してまいりたいと考えています。
今年度、新型コロナウイルスの影響により、大分県中学校体育連盟主催の県大会が中止となりました。子どもたちにとって、この大会に出場することが、3年間の部活動を続ける目標の一つでもあります。残念ながら県大会は開催されませんでしたけれども、7月23日から、そして26日にかけて、市のPTA連合会の方々を含め関係者の尽力によって、3年生にとって最後の素晴らしい大会が開催されたと聞いています。
この臨時休業の影響により、小学校では、修学旅行の延期、芸術鑑賞会や水泳授業の中止、中学校では、総合体育大会大分県大会や県合唱コンクールの中止など、子供たちが楽しみにしている行事を中止または延期せざるを得ませんでした。 一方、こうした状況の中で、多くの市民や保護者の皆様から、学校に対し、マスクや消毒液などを寄贈いただき、改めて地域の方々の学校に対する支援のありがたさを感じたところでございます。
御存じのとおり、全国大会、九州大会、そして県大会も中止という決定がなされたわけですが、市としては、例年6月中旬に実施しております市の中体連大会を7月2日に開催する方向で計画しております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。 ◆14番(加来喬君) 1つ、修学旅行についてちょっと検討していただきたいんですが、秋冬に第2波の感染拡大の時期が予想されます。
◆12番(小野泰秀君) これは喜ばしいといえば喜ばしいかもしれないんですけれども、いわゆる県大会とか九州大会、あるいは全国大会に行く事例がふえたということでよろしいんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 深田社会教育課長。 ◎社会教育課長(深田宏文君) 議員のおっしゃるとおり、そういった事例がふえたということでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野泰秀君。
教育の質の向上を目指すと申しましたが、ちなみに、先月、日出町で開催されました「少年の主張」大分県大会には、作文審査で選考された10名の代表者の中に、竹田市の中学生が3名入ったこともさることながら、その県大会で堂々と意見発表をし、見事、最優秀賞と2位にあたる優秀賞を竹田市の生徒が受賞しました。
○姫野生産振興課長 昨年、残念ながら県大会までは進むことができませんでした。しかし、子牛につきましては、肉牛の部でグランドチャンピオンになった牛を生産したのは大分市の牛でございます。 ○長田委員 頑張ってください。 ○佐藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 それでは、次に、農地利用最適化推進委員の欠員補充について報告を受けます。